SMを思い止まった処女の家事手伝いの手記

男性不信とリストラからSMに堕ちかけた処女の家事手伝いKさん(30歳)

Kさんの相談経緯

 20歳ごろに近所の中年男性に、ワイセツ行為を受け男性や性行為への不信からSEX=結婚相手じゃなくてはという固定観念を作り、頑張っていた仕事でもリーマンショックでリストラされ精神面も不安定に陥る。

 SMに興味を持ち、いくつかのSMサイトを見る中で一度だけでもSMを経験をしてみたいと、多くのSMサイトを調教体験を検討しながら閲覧するようになる。

 たまたまアクセスした当サイトのM女診察室から、自分はどうするべきかとの相談メールを出し、診断とアドバイスによりSMの世界を思い止まり、現実の世界で自分と向き合う事を決心されました。

 特に年齢を重ねる中で、コンプレックスが強い、処女の女性のヒントや参考になればと経緯と心の想いを手記としてお送り頂きましたので2人目のSMの扉を開かなかったM女のカルテとして掲載させていただきます。

■M女プロフィール
Age:30歳 職業:家事手伝い .
Kさんの手記
SMに堕ちかけた処女家事手伝いKさん

 私は、現在家事手伝いの30歳です。また、この年齢にも関わらず未だ処女です。

 私がまだ処女であるのは、昔近所の男性にわいせつ行為をされたのをきっかけに、男性が気持ち悪いし怖いという感情に至りまして、お付き合いした男性とも性行為を避けてきました。

 また、その男性恐怖症的な固定観念から、結婚相手としかセックスなどの行為はしたくないという潔癖主義的な考えになりました。

 恋愛してお付き合いすると、現代では当然セックスに至るであろう事は分かってたので、恋愛自体も長らくハードルが高く避けてた感じです。

 家事手伝いに至った経緯は、リーマンショックで以前の会社が人員削減になりまして、女性だった私はリストラの対象になってしまいました。

 その後、あまり仕事や社会に真剣に向き合う事もせず、アルバイトや短期の派遣などで食い繋ぎ、それ以外では家の手伝いをしたりと時間を持て余しておりました。

 時間のある時はネットサーフィンなどをして、自堕落な生活を送っていました。

 そんな時、アダルトサイトのSM画像やサイトなど見て自慰にふけるようになりました。

 SMサイトの中のM女性がされてる行為を、自分がされてるかのように妄想しながら、自慰をするのが興奮して止められなくなってました。

 元々、思春期の頃からレディコミや父親の雑誌など盗み見たりして興奮していたのを覚えてます。

 また、中学生の時の部活ではダサい体操服とブルマ姿でしごかれたりしていましたが、イヤなはずなのに何だか変な感覚に至ってしまい、家に帰ってからその姿で自慰を良くしてたので元々Mの要素はあったのだと思います。

 そういう経緯の中で、SMサイトによくある「一度だけSM体験」というものに処女なのにも関わらず興味が湧き、何度も申し込みしようとしましたが不安や怖さから勇気が持てずにメールする事はありませんでした。

 また、結婚相手にはノーマルじゃなくS男性を探したほうがいいんじゃないかというところまで思いつめ、SM系の出会い系サイトまでも覗いて登録しようとしたりもしてました。

 そんな時、こちらのサイトに辿り着きました。

 最初は、今まで見てきたようなSMサイトと同じだろうと思いましたが、「M女診察室 性と心の悩み」という欄があり色々なM女性のカルテを見て興味深かったのと、自分も本当にMなのか、SMの世界に踏み出すべきなのかアドバイスして貰いたいと思い、相談フォームに今までの経緯や願望、今の自分の悩んでいる状態などを書き送りました。

 すぐに丁寧な返信を送って頂き、メールによる何度かに渡る相談のやりとりをしながら、私のMのタイプや強さなどのマゾの資質を診断をして頂きました。

 診断や相談に対するアドバイスは丁寧で、的を得た感じで、SMに関してだけでなく今後の人生についてもプラスになるようなアドバイスをして頂き心打たれるものがありました。

 このような、女性が人にはなかなか言えない相談を無料で、しかもご自分がS男性でありながら、客観的に適切な助言を頂いた事に感謝の気持ちで一杯になり心から相談してみてよかったと思いました。

 他のSMサイトのような普通のS男性でしたら客観的な助言よりも、きっとSMや調教行為を勧めてくる事を言ってきたでしょう。

 私は仕事がリストラに遭い、自分を支えてた物がなくなり自分に自信が持てなくなり、時間を持て余してたのをいい事に、擬似的なSMにのめり込み自分と向き合わずに、快楽に溺れて自堕落になり現実逃避していたんだと思いました。

 私は元々のM要素もあったと思うので、もしこちらのサイトに出会わず他のSMサイトで甘い言葉に誘われて体験をして、SMの世界にのめり込んでいたら今頃取り返しのつかない事になっていたかもしれません。

 色々とアドバイスなども頂き、私はSMの世界の扉を開かずに踏みとどまり、Mである自分を受け入れた上で、今後はもっとやるべき事、自分を高める事に興味を持ち、今よりもっと女性としての今後の人生をちゃんと考えて生活をしようと決心しました。

 また、30歳という年齢で遅まきではありますが、まずは今まで恋愛から逃げてた自分が本気で愛せる男性を探す事だと思いました。

 今後はあまりセックスは結婚相手じゃなきゃ・・などと頑なにならずに、自然に恋愛して自然に受け入れられたら良いなと思います。

 SMもいつかまだ興味がありましたら、愛する人とのセックスの延長線上で楽しめたらと思います。

 また、いつSMの快楽に依存して自慰にふけってしまう自分が出てくるか怖いですが、その時は今回相談した事、踏みとどまった事を思い出して自分なりに前を向いて行こうという気持ちを忘れないでいたいと思います。

 今回の相談で改めて自分の人生を見つめ直すいいきっかけになりました。&nsbp;本当にありがとうございました。

カルテの女性たちのようにSMや緊縛への興味が払拭できない、被虐願望や強いマゾヒズムに悩んでいる、真剣に扉を開き一歩を踏み出したいと考えているM女性は、M女診察室からご相談ください。